こんにちは、運用保守部のsu-sanです。hacomonoに入社して2年が経ちました。
最近は生成AIサービス「suno」を使って作曲を楽しんでいます。音楽制作の専門知識がなくても自分好みの曲を作ることができ、とても面白いです。
今回hacomonoで初めてブログを執筆します。hacomonoとの出会いや運用保守部での働き方、自分なりの視点から、これまで働いてきた企業との違いについて書いてみたいと思います。
はじめに
本記事は、運用保守に興味がある方に向けたメッセージです。
「運用保守」という言葉をご存知でしょうか?hacomonoの運用保守部は、世間一般で言われている「運用保守」とは少し違うかもしれません。実際にhacomonoで働く中で感じたこと、特に運用保守部で日々業務をする中で感じていることについて、自分なりの視点で書いてみたいと思います。
この記事を読んで、少しでもhacomonoの運用保守部に興味を持っていただけると嬉しいです。
自己紹介
私は、いわゆる「新卒から開発一直線」という“生え抜き”のエンジニアではありません。キャリアのスタートはSIer(システムインテグレーター)の営業職で、その後はシステム開発・運用、QA(品質保証)、SaaSエンタープライズ顧客向けのカスタマーサクセスやテクニカルサポートなど、多様な職種やロールを経験してきました。オセロの白と黒を行き来するように、業界や職種を横断していくつかの仕事を経験してきた感じです。
hacomonoとの出会い
hacomonoへの転職は、これまでの経験を活かしつつも、よりダイレクトにプロダクトやユーザーの価値向上に貢献したいと思ったことがきっかけです。入社してみて驚いたのは、コミュニケーションのしやすさや、それぞれのバックグラウンドを活かして自由に議論できる雰囲気です。お互いを尊重し合い、日々新たな課題に取り組んでいます。
hacomonoで働いて感じたこと
これまで所属してきた企業と比べて、hacomonoならではだと感じる点をいくつか挙げてみたいと思います。
新しいツールや考え方を取り入れるスピード感が早い
AIをはじめ、新しいサービスや仕組みを積極的に業務に活用しています。チャレンジが必要な課題でも「前例がないからやらない」とはならず、「まずやってみて、そこから学んでいく」という前向きな姿勢が浸透しています。課題は人力で頑張るよりも、まず技術や仕組みで効率的に解決できないか?という考え方がベースにあります。勢いとスピード感はスタートアップらしいですが、物事はロジカルに進み、「雰囲気だけでなんとかする」ということはありません。しっかりと理由や根拠を持ってプロジェクトが進行しており、スピード感と合理性の両方を体感できる貴重な環境だと感じています。
情報の透明性が高い
フルリモート、チャット&テキスト文化が定着していることもあり、hacomonoではドキュメント文化が発達しています。意思決定や検討過程が文書化され、プロセスも背景も誰でも追うことができ、どの部署でどんな判断がされたかも見える化されています。Slackなどを見るだけでも日々多くのやり取りがされています。
多様なプロフェッショナルが集まっている
hacomonoには専門性の高い方が多く、各分野のプロフェッショナルがチームをリードしています。困ったことがあれば、その分野のプロに質問することで、大きな学びを得られます。
自主・自律が求められる
フルリモートという働き方もあり、自主性や自律性が非常に求められます。福利厚生も整備されていて、新しいツールや書籍の購入制度もありますが、強制的な研修制度などはなく、あらゆる制度をどう活用するかは個人の裁量に委ねられています。健康管理も大切だとよく感じています。気がつくと家にいる時間が長くなりがちなので、自分の場合は週に数回ランニングや散歩(最近はランニングよりもっぱら散歩)をしています。
目標設定と評価基準の透明性・明確さ
一人ひとりが自身の役割と成長目標を明確に持てるよう、目標設定や評価基準がしっかりと整備されています。 チーム・プロジェクト・個人ごとに期待値が明文化されているため、自分の進むべき方向や成果の達成度を客観的に把握できる環境です。 こうした仕組みにより、各自が高いモチベーションでチャレンジと成長に集中できるのがhacomonoの大きな強みだと感じています。
運用保守部で働いてみて
運用保守部には多種多様なキャリアやバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。それぞれの経験や得意分野を活かしながら、日々柔軟にさまざまな課題に取り組んでいるのが大きな強みです。私はまだまだエンジニアリングスキルについては日々キャッチアップ中ですが、周囲の協力を頂きつつ、お客様の課題解決に取り組んでいます。
運用保守部は、技術的な問い合わせ対応はもちろん、システム改善や他部署との連携まで幅広い業務をカバーしています。「運用保守」=「決まったオペレーションをする部門」と想像されがちですが、hacomonoの運用保守部は柔軟にさまざまなことに対応している部門です。手順化・オペレーション化された業務もありますが、ルーティンワークだけをこなすわけではないので、いろいろなことにチャレンジできる環境だなと感じています。
おわりに
あらためて、運用保守部では主に以下のような業務を担当しています。
- 技術的な問い合わせ対応(社内・お客様向け)
- トラブルへの一次対応、原因調査
- 運用業務の仕組み化・自動化
- リリース対応の一部
- プロダクト改善の提案や、開発部門・他部署との連携
- お問い合わせから発生した、システム改善・改修の実装業務
- ナレッジ作成
- 個別カスタマイズ案件やエンタープライズのお客様の伴走
- API連携周り
- etc…..
細かく書くともっといろいろありますが、とにかく幅広い仕事を行っています。
正直、予想外の不具合や複雑な問い合わせ・依頼が突然舞い込むことも少なくありません。想定外の事態で手が止まってしまうこともあれば、迅速な復旧対応や複数部門との調整が求められる場面も多いです。
運用保守部は、プロダクトやサービスを裏側から支えながら、「役割にとらわれず、必要なことに柔軟に対応する」ことで、多様な課題や変化に立ち向かうチームです。プロダクトの価値を最大化するために、何でもやる部門とも言えるかなと思います。
困難な状況も多いですが、そういったときこそチーム全員で知恵を絞り、協力して解決できた瞬間の達成感ややりがいは大きいです。「自分たちの仕事がhacomonoのプロダクトやお客様の体験を直接支えている」と実感できることも、運用保守部ならではの醍醐味だと感じています。
今後も新しい挑戦や価値創出にチーム一丸で取り組みながら、お客様のお役に立てるよう努力していきます。
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