hacomono TECH BLOG

フィットネスクラブやスクールなどの顧客管理・予約・決済を行う、業界特化型SaaS「hacomono」を提供する会社のテックブログです!

QAコーチ、やってます! #1

はじめに みなさんこんにちは。hacomono QAのpiroです。 9月に入り、夏の終わりの空気を肌に感じます。 私は今年まだ夏らしいことをまだやってなかったので、家でクロワッサンを焼きました。 夏らしいですね。 QAコーチ、やってます! QAコーチ、はじめます…

非公開Appによる toB iPad アプリのデリバリー

非公開Appによる toB iPad アプリのデリバリー こんにちは。hacomono でモバイルアプリを開発している teru です。 hacomono では、フィットネス利用者様向け(toC)のアプリ FitFits のほかに、店舗様向け(toB)の iPad 専用アプリを 2 つ提供しています。…

request spec では捕まえられないバグを、AIエージェント × X-Request-Id のログ観測で取りにいく

こんにちは、プロダクト基盤部バックエンドグループの jun です。普段はフレームワーク寄りの機能開発やパフォーマンスチューニング、大きめのリファクタリングや移行など、プロダクトの土台を支える仕事をしています。 今日は、私が最近よく使っている e2e …

プロダクトエンジニアがプロダクト基盤の改善に関わる意味

hacomono の会計決済グループでプロダクトエンジニアをやっている江口(@akagire)です。 これまで、 hacomono では スタートアップならではの Ruby on Rails の負債と向き合ってきました。 hacomono API Ruby 3.3 / Rails 7.1 へのアップデート - hacomono …

『暗黙知』から脱却して『形式知』へ、「属人化解消」に向けたSlack×Notion連携の設計

2026年5月に入社し、開発本部 エンタープライズ開発運用部のマネジメントを担当している渡邉(ナベさん)です。 今回は、マネジメント視点から「組織の暗黙知を形式知に変え、運用負債の低減と属人化の解消を実現する」という取り組みについてご紹介します。…

3Dカメラ ORBBECの概要とハンズオン紹介

はじめに 痩せたいけど痩せないhacomonoのIoT部マネージャーの岩貞(さとちゃん)です。最近は、娘と朝散歩をはじめました。ぜひ効果が出ることを祈る…。 深圳視察での訪問 5月末、中国・深圳へ出張してきました。目的のひとつが、3Dカメラ(デプスカメラ)の…

設計から実践へ:QAスキル群を育てた話とチームへの広め方

設計から実践へ:QAスキル群を育てた話とチームへの広め方 こんにちは!hacomonoのQAチームに所属している「ゆう」です。最近は子どもの寝かしつけのあとに記事を書くのがルーティンになってきました。夜の静かな時間が、まとまった思考には一番向いているか…

Claude Codeに、とある外部連携システムを導入するまでと検証環境を作る手順書を作るまでの顛末ブログを書かせてみた件

こんにちは。運用保守部のきむ兄です。 運用保守部は、hacomonoに関する社内外のお問い合わせチケットの対応、システムの運用改善などを行っていますが、私はその中でも、本番環境での作業やチケット対応では片付けられないちょっと複雑で時間のかかる案件を…

QAコーチ、はじめます。

はじめに みなさんこんにちは。hacomono QAのpiroです。 雨続きの日を高気圧が押し退けつつある今日この頃。 すぐそこまできている半袖短パンの季節に備えて、 私は今ムダ毛の処理に追われております。季節の変わり目を感じますね。 QAコーチ、はじめます。 …

個人に埋もれた AI ナレッジを組織の資産に — 社内スキル共有を広げた3つの工夫

こんにちは。hacomono でプロダクトエンジニアをしているタクです。hacomono の機能開発をしながら、社内の AI 活用推進にも取り組んでいます。 最近は、一人ひとりの「いつもの作業」をスキル化して共有できる仕組みを開発・運用しています。 この記事では…

プラットフォーム部のこれまでを元VPoPEと雑談してみた

こんにちは。プラットフォーム部所属のまこたすです。このテックブログは各部の当番制で執筆していますが、プラットフォーム部の回はこれが最後になります。7月から組織編成があり、プラットフォーム部という部が再編成されるためです。 私はこの部に初期か…

不確実性を「スパイク」で潰す 〜新規事業開発の現場から〜

こんにちは。FitFits開発部でエンジニアをしている森田です。 2026/3/5 に、1年ほどかけて開発したサービス FitFits がローンチしました。 FitFits を一言で言うと「月額制のフィットネス施設検索・予約サービス」です。予約などの非同期処理、外部システム…

エンジニアの育成プログラム「プロダクトエンジニアJEDIプログラム」を紹介します

こんにちは、hacomonoのプロダクト開発本部のたつです。 hacomonoでは、プロダクト開発においてエンジニアがビジネスやユーザー価値に深くコミットする「プロダクトエンジニア」という職種を大切にしています。 プロダクトエンジニアとは、「プロダクトの成…

Lチカを通して物事の上達とは何かを考える

こんにちは、hacomono IoT部 メカニカルエンジニアのうらです。 猫も杓子もAIという世の中ですが、私の担当するハードウェア領域でも「設計・試作」だけでなく、周辺ソフト/電気系の作業が必要になる場面が増えてきました。一方で、メカ担当にとっては経験値…

新規事業 × QAの挑戦 —QAに求められる役割の変革

こんにちはこんばんは。 hacomono QAのpiro(@pirori_Qin)です。 気温と気圧の変化が激しくなってきました。 花粉との戦いが終わったと思ったら、次は自律神経との戦いです。 人生とは戦いの連続ですね。 新規事業 × QAの挑戦 —QAに求められる役割の変革 株…

閾値付き Snapshot Test で Lighthouse Score の劣化を防ぐ

みゅーとんです. SEO は非機能的要件でありながら, 検索優位性として重要な観点であるため, フロントエンド開発においてはなるべく劣化させたくない概念です. Lighthouse Score を定常的にチェックして劣化しないように・・などは大変面倒に感じたので, これ…

AIの仕組みを知らなかったエンジニアがG検定を受けてみた話

こんにちは! hacomonoでプロダクト開発してます、せっちゃん(森山)です。久々に記事を書いてます。 今回はタイトル通り、AI・ディープラーニングのジェネラリスト向け資格であるG検定を受験したので、自分がどう勉強したかを書き残しておきます。 昨今、巷…

社内限定 AI Skill 管理 / インストール方法3分クッキング

みゅーとんです。 小ネタです。前置きは省略します。 やりたいこと 社内向けの AI Skills ( claude code など ) を npx skills add ~ でインストールしたい GitHub Repository で skills を管理したい 開発者は任意にその skills をインストールできる体制に…

K8s基盤をAIと共に開発している話

はじめに こんにちは。基盤本部プラットフォーム部・共通基盤グループのkaikaiです。 最近なぜか指が痛くClaude Codeのvoice機能に入門してみたのですが、うまく喋ることができず、イライラして結局タイピングに戻り、指が痛くなってしまいます。 ということ…

hacomonoは RubyKaigi 2026 で Wellness Sponsor として心身を整えるリフレッシュ体験を提供します

RubyKaigiは春の季語! こんにちはhonchangです。 hacomonoはRubyKaigi 2026 へRuby Sponsor&Wellness Sponsorとして協賛いたします。またスポンサーセッション、ブース、Drinkupなど、来場者の皆様と一緒にお話しできる施策もご用意しているので、今日はそ…

非同期処理によるサービス間連携のしくみ - FitFits × hacomono の場合 -

こんにちは。FitFits開発部でエンジニアをしている和田です。 去る 2026/3/5 に、1年ほどかけて開発したサービス FitFits (フィットフィッツ)がローンチしました。 FitFits を一言で言うと「月額制のフィットネス施設検索・予約サービス」です。 会員の方に…

「言葉にできない」を減らす、設計スキルとしての言語化

久しぶりにテックブログを担当します、会計決済チームのsimonです。 はじめに ソフトウェアの設計をしていると、言いたいことはあるのに言葉にならないことがあります。 頭の中ではおぼろげに形を持っているのに、口を開くとうまく輪郭を与えられない。「ち…

AIによるアクセシビリティチェックは強力な一方、最後に必要なのは"人間の視点"

hacomonoの もんちゃん こと 門田(かどた)です。 加齢に伴って腰のことを気にし始め、良い椅子を求め、グダグダと悩んだあげくに結局立って作業することに落ち着きました。財布の紐が固い。 最近の目覚ましい AI の進化を見ていると、開発速度も品質も生産…

Jamf Proを使ってNetskopeと同期が取れない端末にアラートを出してみた

はじめに 株式会社hacomonoにて情シス(コーポレートIT)を担当しているさとこです。 入社時は5番目社員だった私もすっかりお局となり、いまは業務委託・派遣なども含めて500名超えの組織となりました。 組織を支えるコーポレートITとして日々あわあわしなが…

半年で62件のAI活用事例が集まった仕組み ― AI推進室が全社週次定例に仕掛けた内容を完全公開

はじめに hacomono AI推進室 兼 IoT部マネージャーのさとちゃんです。 2025年7月から12月までの半年間、AI推進室を中心に私たちは全社の週次定例で毎週AI活用の事例発表を行う取り組みを実施しました。結果として応募総数62件、全社定例での発表は26件。当初…

「なんとなく使う」から「誰がやっても同じ品質」へ

こんにちは!hacomonoのQAチームに所属している「ゆう」です。 最近、第3子の長女が生まれ、毎日バタバタしながら日々の業務もなんとかこなしています。 仕事と育児のバランスを見極めながら両方楽しんでやっていきたいと思います! さて、今回は2026年1月に…

AI生成レビューの"過剰な正しさ"にどう向き合うか

はじめに hacomono でプロダクトエンジニアやってます、renren です。普段はRuby on Railsでバックエンド開発をしています。 記事を開いていただいてありがとうございます! 早速ですが、コードレビューどうやって行なっていますか? 私はClaude Codeのカス…

バッチの実装方針について考える

お久しぶりです。基盤本部/プラットフォーム部/hacomono・共通基盤グループのまこたすです。 はじめに バッチという言葉はまとめて処理することを表すと思うのですが、バッチシステムという観点だとCronのような時間で発火する仕組みだったり、非同期で別プ…

Notionエージェントでお問い合わせ分析をしてみた話

はじめに 運用保守部でマネージャーしています、とっしーです。 hacomonoサービスへの問い合わせはお客さまが増えることと比例して増加傾向にあります。このお問い合わせは一旦サポート部で受け取り回答していますが、回答が難しいものに関しては運用保守部…

モーダルの開閉状態を示すプロパティ名は, isOpen か isOpened か

どーも、みゅーとんです はじめに モーダルを表示しているかを状態で示す際に isShow という変数名が使われていることに気づき, そこは isOpened であるべきだ, と指摘したことがあります。 一方, 調べてみると isOpen も一般的に使われていることがわかりま…