hacomono TECH BLOG

フィットネスクラブやスクールなどの顧客管理・予約・決済を行う、業界特化型SaaS「hacomono」を提供する会社のテックブログです!

hacomonoは RubyKaigi 2026 で Wellness Sponsor として心身を整えるリフレッシュ体験を提供します

RubyKaigiは春の季語! こんにちはhonchangです。 hacomonoはRubyKaigi 2026 へRuby Sponsor&Wellness Sponsorとして協賛いたします。またスポンサーセッション、ブース、Drinkupなど、来場者の皆様と一緒にお話しできる施策もご用意しているので、今日はそ…

非同期処理によるサービス間連携のしくみ - FitFits × hacomono の場合 -

こんにちは。FitFits開発部でエンジニアをしている和田です。 去る 2026/3/5 に、1年ほどかけて開発したサービス FitFits (フィットフィッツ)がローンチしました。 FitFits を一言で言うと「月額制のフィットネス施設検索・予約サービス」です。 会員の方に…

「言葉にできない」を減らす、設計スキルとしての言語化

久しぶりにテックブログを担当します、会計決済チームのsimonです。 はじめに ソフトウェアの設計をしていると、言いたいことはあるのに言葉にならないことがあります。 頭の中ではおぼろげに形を持っているのに、口を開くとうまく輪郭を与えられない。「ち…

AIによるアクセシビリティチェックは強力な一方、最後に必要なのは"人間の視点"

hacomonoの もんちゃん こと 門田(かどた)です。 加齢に伴って腰のことを気にし始め、良い椅子を求め、グダグダと悩んだあげくに結局立って作業することに落ち着きました。財布の紐が固い。 最近の目覚ましい AI の進化を見ていると、開発速度も品質も生産…

Jamf Proを使ってNetskopeと同期が取れない端末にアラートを出してみた

はじめに 株式会社hacomonoにて情シス(コーポレートIT)を担当しているさとこです。 入社時は5番目社員だった私もすっかりお局となり、いまは業務委託・派遣なども含めて500名超えの組織となりました。 組織を支えるコーポレートITとして日々あわあわしなが…

半年で62件のAI活用事例が集まった仕組み ― AI推進室が全社週次定例に仕掛けた内容を完全公開

はじめに hacomono AI推進室 兼 IoT部マネージャーのさとちゃんです。 2025年7月から12月までの半年間、AI推進室を中心に私たちは全社の週次定例で毎週AI活用の事例発表を行う取り組みを実施しました。結果として応募総数62件、全社定例での発表は26件。当初…

「なんとなく使う」から「誰がやっても同じ品質」へ

こんにちは!hacomonoのQAチームに所属している「ゆう」です。 最近、第3子の長女が生まれ、毎日バタバタしながら日々の業務もなんとかこなしています。 仕事と育児のバランスを見極めながら両方楽しんでやっていきたいと思います! さて、今回は2026年1月に…

AI生成レビューの"過剰な正しさ"にどう向き合うか

はじめに hacomono でプロダクトエンジニアやってます、renren です。普段はRuby on Railsでバックエンド開発をしています。 記事を開いていただいてありがとうございます! 早速ですが、コードレビューどうやって行なっていますか? 私はClaude Codeのカス…

バッチの実装方針について考える

お久しぶりです。基盤本部/プラットフォーム部/hacomono・共通基盤グループのまこたすです。 はじめに バッチという言葉はまとめて処理することを表すと思うのですが、バッチシステムという観点だとCronのような時間で発火する仕組みだったり、非同期で別プ…

Notionエージェントでお問い合わせ分析をしてみた話

はじめに 運用保守部でマネージャーしています、とっしーです。 hacomonoサービスへの問い合わせはお客さまが増えることと比例して増加傾向にあります。このお問い合わせは一旦サポート部で受け取り回答していますが、回答が難しいものに関しては運用保守部…

モーダルの開閉状態を示すプロパティ名は, isOpen か isOpened か

どーも、みゅーとんです はじめに モーダルを表示しているかを状態で示す際に isShow という変数名が使われていることに気づき, そこは isOpened であるべきだ, と指摘したことがあります。 一方, 調べてみると isOpen も一般的に使われていることがわかりま…

巨大なコンポーネントを作らないために

こんにちは、フィーチャー部でエンジニアをしている あおさん です。 最近、フロントエンドの実装を行う機会が増えてきました。新しい画面を作るのは楽しいのですが、一つ大きな悩みがありました。それは、実装が進むにつれて1つのコンポーネントファイルが…

AI にも長い関数を書かせない方法

みゅーとんです. もうほぼ AI にコードを書かせることがメインになってしばらく経ちますが, まだまだ自分が求める品質のコードには満たないことが多いのが最近の悩みです. 概要 前回の記事 “最初から長い関数を書かない方法” の内容が AI にも守ってもらえる…

ファシリテーションとフォロワーシップの話

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の22日目の記事です こんにちは、こんばんは。 hacomonoでQAをしているpiro(@pirori_Qin)です。 クリスマスが近いので、サンタさん(セルフサービス)に何かお願いしようと欲しいものリストを開いてみたのですが…

スプレッドシート在庫管理、ノーコードとAIを経て専用システムへ

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の21日目の記事です はじめに ノーコードで在庫管理アプリを作ってみたら趣味になった話、という記事を以前投稿した、 株式会社hacomonoでSCMを担当しているこんちゃんです。 生産管理だけでなく、SCM全般を担当す…

最初から長い関数を書かない方法

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の20日目の記事です みゅーとんです. 今月 3 本目. 頑張りました. はじめに 業務コードを書いていると,「長い関数をどう分割すればいいか」という相談を受けることがあります. 話を聞いていると, 多くの場合これは…

プロジェクトの品質、どう測る?AIで不具合分析レポートを作ってみた!

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の19日目の記事です。 こんにちは!hacomonoのQAチームに所属している「ゆう」です。 最近、平成ブームということで色々なおもちゃが流行っているそうですが、私もゲームボーイカラーやニンテンドー64などを買って…

問い合わせは「コスト」か?プロダクトを磨く「資産」か? データ分析に奔走した1年間の記録

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の18日目の記事です みなさん、こんにちは。 hacomonoでサポートOpsを担当しています、あやねです サポート部が駆け抜けた、2025年という1年 2025年……個人的には、本当にあっという間の1年でした! この1年、hacom…

フルリモートで働くエンジニア達がリアルチームビルディングをしてみた

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の17日目の記事です こんにちは! 株式会社hacomono のフィーチャー部でエンジニアをしている あおさん です。 今年の2月に入社して以降、初のテックブログになります。よろしくお願いします。 最近の悩みは、長女…

年齢・学年計算を正しく実装するための法的基礎

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の16日目の記事です こんにちは。hacomonoでプロダクトエンジニアをしているタクです。 hacomonoではスイミングスクールやサッカー教室などの習い事の場に導入されているプロダクトの開発もしており、その際に年齢…

QAエンジニアとAIのコラボレーション

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の15日目の記事です こんにちは、hacomonoQA部のたっきー(滝田)です。 年の瀬が迫るこのタイミングで、マウス・ルーター・HDMIスイッチャーとPC周辺機器に続々と不調が現れ始めてしまい、購入を迫られています。…

アーキテクチャConference 2025に登壇しました

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の14日目の記事です。 こんにちは、hacomonoプラットフォームエンジニアのおりちゃんです。 先日アーキテクチャConference 2025に登壇しました。 さらに多くの人にカンファレンスでの登壇に興味を持ってもらおうと…

“citty” “c12” を使って, 設定ファイルベースで Vite Server が立ち上がる CLI ツールを作ってみる

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の13日目の記事です みゅーとんです. アドベントカレンダー13日目, 私は今月2件目です. なんで3件も枠取っちゃったんだろ. 何にせよ頑張って書いていきます. はじめに 要件: 独自のツールチェインの必要性 詳細を…

クラウドネイティブなデータベースはなぜコンピュートとストレージを分離するのか

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の12日目の記事です。 基盤本部で今後のhacomonoのアーキテクチャ設計をしている @bootjp と申します。 今年はマイクロサービス化に向けての社内共通のイベントバスの設計や基盤周りの設計/実装を行っていました。…

コードでみる Crossplane と kro

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の11日目の記事です こんにちは! 基盤本部プラットフォームチーム所属の kaikai です。 hacomono に入社して 1 年半ほど経ちましたが、ついにジムに通い始めました! 誰にも言ってないですがチーム内のマッスル枠を…

やってみようVSTeP 〜 福岡出張版 〜 参加しました!

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の10日目の記事です こんにちは! 株式会社hacomono QAの akine です。 先日、株式会社Fusicさんのオープンオフィスで開催された 「やってみようVSTeP 〜 福岡出張版 〜 」に参加しました! なんと今回は、JaSST東…

QAキャリアのお話 — 第三者検証 vs 事業会社QA —

こんにちは。hacomonoでQAエンジニアをしているpiro(@pirori_Qin)です。 12月です。早いもので今年ももう終わりですね。 私は今年はじめて自宅で焼いたシュトーレンを少しずつ切って味わいながら、 年の瀬までのカウントダウンを楽しんでいます。 QAキャリ…

潜在的なデッドコードを見つけて削除した話

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の8日目の記事です こんにちは。今年6月に hacomono へジョインしたプロダクトエンジニアの 江口 です。社内ではニックネーム文化があり、ぐっちと呼ばれています。 hacomono ではバックエンドに Ruby on Rails、…

OpenTelemetry Collectorに全部任せろ

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の7日目の記事です はじめに こんにちは。SRE部のiwachan(@Diwamoto_)です。 気づけばhacomonoに入ってもう2年になります。 hacomonoに入社してすぐに生まれた娘ももう少しで2歳です。成長曲線を大きく上に逸脱し…

tsconfig や TailwindCSS などの設定を NuxtLayer を使って共通化する

この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の6日目の記事です みゅーとんです. アドカレ 6日目です. hacomono アドベントカレンダーでは今回 3 回のノルマがあるので頑張ります. 現在 hacomono では新規開発向けの基盤として Nuxt Layer を用いて, 様々な n…